旅行

台湾「九份」 千と千尋の神隠しのモデルともいわれている場所を観光│旅行

映画「千と千尋の神隠し」で更に知名度の上がった台湾北部の九份。

とても賑やかな場所で、下の写真の場所での食事は最高です!
ジブリファンでなくても旅行好きなら日本から近いので、絶対に外せない観光地なのは間違いないでしょう。

 

九份 台湾を代表する観光地のひとつで、多くの観光客で賑わっています。

到着時はまだ明るい時間帯でしたが、日本にはない独特の雰囲気に圧倒されます。
そして本番はもちろん暗くなる夕方から。
日が沈みあたりが暗くなると「千と千尋の神隠し」の世界!

ただし注意点があります。
雨が降りやすい土地で勾配が激しく足元がとても滑りやすいので注意してください。
実際、派手に転倒してしまった観光客を何度も目にしました。
大怪我になったら旅行が台無しになってしまいます。

 

通路はこんな感じの狭い階段が多く、夕暮れとともに観光客で溢れ出してきます

ここは人気スポットで、常に写真を撮る人でごった返しています。
このような雨の日は特に大変。

この像は昔この場所がゴールドラッシュでわいていた金鉱であったことを象徴しています。

狭い階段と狭い通路に沿ってお店が並んでいる。

更に階段の先にはゴールドラッシュでわいていたという絵が描かれいます。

階段をしばらく上るとようやく階段のない場所へ。
お店が所狭しと並んでいます。

この辺りは簡易的な屋根があって雨の日は助かります。

飲食店やお土産屋、変わったものを扱う雑貨店が並んでいて見ていて飽きません。

商店街を抜けると開けた場所に出ます。

千と千尋の海とイメージは違いますが、反対側に海が見えます。

パノラマ撮影するとこんな感じ。

九分

日が沈む頃には観光客がいっき増えとても賑やか。

まさに千と千尋の神隠しの世界!
映画を思い浮かべながら、ここで食事するのは最高です。

 

ここでも顔を左に向けると海が広がっています。

夕方は階段を上る人と下る人で大渋滞。
最後にもう一度いいます。雨の日はとても滑りやすいので注意です。

 

2018年02月09日

台湾「十份」 ランタン飛ばして台湾のナイアガラといわれる滝を観光│旅行

ランタン上げで人気急上昇中の観光地「十份」。
「九份」は千と千尋の神隠しっぽいで有名ですが、こちらはランタン飛ばしで人気急上昇中です。

 

十份で願い事を込めたランタン上げ

みなさんランタンに願い事や将来の夢、今欲しいものなどを書いています。

 

外国の方は(ここでは自分も外国人)はランタンにたくさん文字を書いたり、絵を入れたりと賑やかにするのが好きになようです。

一方、日本人はシンプル!

 

 

こんなところにも国民性が現れています。

 

ランタンに願い事などを書いていよいよ打ち上げ。
手慣れた係員が指示してくれるので、簡単に空へ上げることができます。
このとき係の人からカメラを渡すようにいわれて、写真や動画を撮ってもらえます。

係員の指示でみんなテンポよく飛ばして行くので、空にはランタンがいくつも飛んでいます。

この周辺は森になっていて火事にならないのか心配になりますが、ここの土地は年中雨が多く湿度も高いので火事にはならないそうな。

自分のランタンを上げたら、お土産屋や他の人のランタン飛ばしを見たりと別の楽しみが待っています。
ただし、実はここ線路の上なのである。

ときどき電車が来るので急いで避難しないといけません!

ランタン上げは誰でも楽しめるし、願い事がかないますようにと願掛けもできるのでお薦めのスポットです。

十份 もうひとつの名所「台湾のナイアガラの滝」

そして、十份はランタン上げだけではない!
もうひとつの観光名所があります。
それが「台湾のナイアガラの滝」といわれている滝。

それがこの滝。
ランタン上げの場所から舗装されている山道を歩いて行きます。

一部勾配の激しい場所があり、多少距離もあるので歩くのが面倒な方には辛いかも。
もし滝に興味がないならパスするのもあり。もったいない気はしますが。

途中、線路が並走している吊橋があったり、なにやらよくわからない動物のオブジェが置いてあったりします。

ハイキングや散歩が好きな方は楽しめること間違いなしです。

台湾旅行ガイド本を探す

2018年01月01日

カンボジア「ベンメリア遺跡」 ラピュタのモデルと噂の世界遺産│旅行

カンボジアの都市シェムリアップから約77kmに位置するベンメリア遺跡。

ジブリ「天空の城ラピュタ」っぽいと話題になった場所です。
ラピュタのモデルになった、たまたま似ているだけなどの派閥争いがネットで起きています。
真実は闇ですが、ラピュタの世界に似ているのは間違いないのでラピュタのファンも遺跡好きな方も一度訪れてみる価値あり!

 

ベンメリア

ベンメリア遺跡、たしかにラピュタのあのロボットが出てきそうな雰囲気。

ベンメリア遺跡は原型をとどめていないほど崩壊していて、修復されることもなく公開されています。

入り口には地雷除去済みの看板が。

カンボジアでは国から許可を得た冒険家のような制服のガイドさんが案内をしてくれます。
初日にガイドさんから地雷がまだ残っているかもしれないので勝手に観光場所以外を歩かないようにといわれました。

 

まずは入口から神社の参道のような道を歩いていきます。
すると荒廃したベンメリア遺跡が見えてきます。

写真などでは伝わりにくいですが、実際に行ってみると想像以上に大きな規模の遺跡だと感じます。
ただ通路や歩ける場所は限られているので、それなりに混雑していてストレスを感じるかもしれないです。

この日は中国からの団体客がたくさんいて通路が大混雑。
カンボジアはポルポト政権などの非常に辛い歴史が終わり、こうして観光客が気軽に訪れるようになったことは非常にいいことなのですが。

このように一部原型を残している場所も。
元々どのような構造物だったのかとても気になります。

途中、このような暗い場所があります。

ベンメリアに限らず、カンボジアの遺跡には真っ暗な場所が多々あります。
ポケットなどに入るような懐中電灯を持っていくのがお薦めです。
もちろんスマホのライトでもOKですが、普段スマホのライトを使っていないといざというときにアタフタしてしまうかも。
上の写真の場所は窓がありまだ明るい方で、もっと真っ暗な場所もあります。

ガイドさんに面白い写真撮れるからと幹に登るように勧められる。
この幹や遺跡の上などは基本的に登ってもいいのですが、場所によっては禁止されているので看板を確認するなど注意が必要です。

ここは崩れそうで危なく見えますが登ってもOK。

逆にここは安全そうに見えて登るのは禁止。
写真の中で登っている人たちはこのあと注意されていました。

ベンメリア遺跡で釣りをしてる子どもたち。
カンボジアは日本と真逆で子どもたちが驚くほどたくさんいます。
子どもたちはみんな笑顔で話しかけてきたり、手作りの土産などを売ってくれたりします。

ベンメリア遺跡は360度このような景色なので可能なら超広角撮影できるカメラ、スマホやRICOH THETAなど全天球カメラを用意するのがお薦めです。

RICOH THETA Sで撮影したベンメリア遺跡。
通常の写真よりも遺跡の雰囲気を残すことができます。

2016年10月28日

カンボジア「タ・プローム」 映画「トゥームレイダー」のロケ地にもなったガジュマルの侵食が神秘的な世界遺産│旅行

映画「トゥームレイダー」のロケ地で有名なカンボジアを代表する遺跡のひとつタプローム寺院。
ガジュマルに侵食されている、というかむしろ融合していてとても神秘的!

 

タ・プローム遺跡

映画「トゥーム・レイダー」を鑑賞したことがあるならピンとくる場所。

この場所があまりにも有名で逆にピンとこないかもしれませんが、タ・プロームはアンコール遺跡群の中でもかなり規模が大きいです。
歩く距離もそれなりにあるので、歩きやすいスニーカーなどが必須です。

入口付近にある顔のついた特徴的な門。
この門を通ったら森のような場所をしばらく歩くことになります。

時期にもよりますが、カンボジアはとにかく暑い!
暑さ対策は必須です。
遺跡の入口以降は水の販売がないところが多いので、事前にペットボトルなど準備が必要です。

 

そして先程の門から森の中を進みたどり着くのがこちら。

更に進むとこちらの建造物が現れます。

ここにたどり着くまでにも見どころがありましたが、まずはここでガイドさんに写真撮影などを勧められます。

ここも有名で人気の撮影スポット。

そしてタ・プロームで最も有名な場所。
映画「トゥーム・レイダー」で超人気スポットになりました。

できるだけ観光客が入らないよに撮影しているので人が少ないように見えますが、実はまわりに観光客がたくさんいます。

RICOH THETA Sで撮影。
360度遺跡に覆われている。そして観光客も多い。

写真を撮るとき、タ・プロームに限らずカンボジアの遺跡は大きな建造物を限られた通路から撮影しないといけない場合が多いので、リコー THETAのような360度撮影できるカメラを用意するのがおすすめです。

現在は4Kで動画撮影できるTHETA Vが発売

このように暗い場所がアンコール遺跡群にはいくつかあるので、懐中電灯を持参するのもおすすめです。

タ・プローム寺院はとにかく自然との融和が美しい。

アンコールワットなど補修作業を次々と進めている遺跡もありますが、タ・プロームやベンメリア(ラピュタっぽいで有名)などは安全性のためなど最低限の補修のままであってほしいと個人的に思ってしまします。

2016年10月22日

カンボジア「アンコールワット」 見どころあり過ぎなアンコール遺跡代表のユネスコ世界遺産│旅行

"アンコールワット" 遺跡が好きな方はもちろん、そうでない方も聞いたことがあるのではないでしょうか。
そんな世界を代表する遺跡のひとつ、世界遺産にもなってるアンコールワットを紹介します。

 

アンコールワット

"アンコールワット"で画像検索すると大量に出てくるおなじみの景色。

この建造物だけでもかなり巨大ですが、日本の城の外堀のようなものまで含めると地上からは全容が把握できないほどの広さがあります。

アンコールワットへ続く西参道

まずは外堀。
橋のようなものは西参道、手前に西塔門。
奥に頭が少しだけ見えているのがメインの建造物。

カンボジア最大の観光地だけあって観光客も多く、入口付近には屋台やお土産屋などで賑わっています。

 

アンコールワットの正門「西塔門」

外堀を越えるとアンコールワットの正門でもある西塔門にたどり着きます。
ここだけでも充分立派な建物。

西塔門は横に長い建物で、中は一直線に空間が伸びている。

西塔門 : アンコールワットでは僧侶をたびたび目にすることがります。

 

西塔門を出ると広大な景色(前庭)が広がる。
アンコール遺跡はひとつひとつの遺跡に見どころがいくつもあり、少し進んでは立ち止まって景色を眺めたり、写真を撮ったりします。

そして再び長い道を歩きます。

前庭の経蔵

前庭の中央付近には経蔵という建物が左右にあります。
この日はカメラマンが花嫁花婿さんの写真撮影をしていました。

池に映るアンコールワットは美しい

西塔門から途中足を止めながら歩くこと約10分、聖池にたどり着きました。
この聖池も左右に2箇所あります。

建物全体が見え、池に映る姿も美しいのでみんなここで写真撮影をしています。
池が比較的広いので拘らなければ場所取りの心配はなく、ゆっくりと自撮りなど撮影ができます。

画像のように建物は3つの回廊で構成されています。
それぞれの回廊ごとに膨大な魅力的スポットがあります。

アンコールワット「第一回廊」

まずは第一回廊。
壁にはぎっしりとレリーフが刻まれています。
このレリーフは物語になっていて、ガイドさんがピックアップして解説。
すべてをじっくり見ようとすると、とても一日では無理です。

アンコールワット「十字回廊」

第一回廊と第二回廊の間にある十字回廊。RICHO THETAで撮影。
ここも撮影スポットで、この中心からの撮影は順番待ちになるかも。
スマホを地面から天井に向けて自撮りするのが流行っています。

十字回廊、第二回路を抜けると第三回路が見えてきます。
第三回廊はかなり急な階段を登ることになります。

アンコールワット「第三回廊」

第三回廊。
高所恐怖症な方は要注意
足がすくんで立ち止まったり、登るのを諦めてしまう人がいます。

第三回廊は人数制限があるので、待たされることがあります。
そして階段で恐れおののいている観光客の反応を見て楽しんでいる観光客たちが階段の下に。
感情をそのまま表に出す海外の方のリアクションは確かに面白いですね。
女性が大きな声で”キャーキャー”いいながら彼氏にしがみついたり、階段にはいつくばったりとTikTokに出てくるようなリアクション。

そして階段を登った第三回廊の内部。

アンコールワットを象徴する塔を間近で見ることができます。
”登るの禁止”の看板には常に注意です。

第三回廊から見た外の景色。
意外と森の中にあり、秘境の地感があります。

柱には様々な言語で落書きが…かなり前のもののようです。
江戸時代のお侍さんの有名な落書があるのですが、撮影を忘れてしまいました。

上りより下りの方が恐怖な階段。

 

再び第一回廊へ。
同じ第一回廊でも場所により彫刻の雰囲気がかなり変わります

アンコールワット 南側の聖池

南側の聖池。
観光客も少なくピクニックに来たかのような景色で馬もいます。

アンコールワットには壁画、彫刻や建造物など膨大なスポットがあり、とても1日ですべてをじっくりと見ることはできません。
事前に気になるポイント絞ってから行くか、時間に余裕があれば何度も訪れてみるのもいいかも。

カンボジアは遺跡だけではなく、カンボジアという国そのものに魅力があります。
人々の笑顔や生活、東南アジア特有の雰囲気など飽きる要素がなく何度も訪れたくなります。

2016年10月08日

カンボジア「バイヨン」 無数の巨大な顔!象に乗って観光もできるアンコール遺跡群

カンボジアの遺跡群でアンコールワット同様に絶対にはずすことのできないアンコール・トム、その中心に位置するバイヨン寺院。
バイヨン寺院の最大の特徴は、いくつもの塔それぞれに謎めいた顔が4面に掘られていること。
その特徴的な顔は一生忘れることがないでしょう。

 

バイヨン

バイヨン寺院を象に乗って撮影。
寺院右下の小さく写っている人と比べて寺院の大きさがわかるでしょうか。

そして、いくつもの突起物のような塔4面に2m前後の顔が刻まれています。

バイヨン

バイヨン寺院に入るのこのような光景が四方八方に広がっています。
その光景はインパクト強すぎて一生忘れることはないでしょう。

この無数の顔が刻まれた寺院に入るのは、他の遺跡とは違ったワクワク感があります。

 

バイヨン寺院に入ると、どこかのアトラクションで見たことがあるような風景が広がっています。(RICOH THETAで撮影)

アンコール遺跡はこのように、巨大な遺跡を限られた通路から見ることになるので、RICOH THETAInsta360 ONE X2などの360度カメラがあると非常に便利。

バイヨン寺院は他のアンコール遺跡よりも写真撮影している観光客が多く、通路が狭いこともありアングルのいい場所では行列ができています。

特になにもないですが、塔の中に入ることができます。

再び寺院の外へ。
柱にも一本一本に装飾が掘られています。

寺院外側の壁にはぎっしりとレリーフ。
エジプト遺跡と違い文字がなく、絵だけでなにかが表現されているのが特徴です。

そして時間があれば、象に乗ってバイヨン寺院を一周するのもおすすめ。

2021年04月13日

カンボジア「バコン」階段ピラミッド形の寺院

ピラミッド中央を一直線に階段が伸びているバコン寺院。
もちろん階段で一番上まで登ることができます。
規模はアンコールワットと比べると小さいですが、観光客は少なくのんびりと観光ができます。

 

バコン

まさに遺跡の代名詞といった雰囲気があります。

 

入口近くの参道。両側に7つの顔をもつ蛇の像ナーガ。
この参道は寺院を囲む堀の橋にもなっています。

堀で漁をする人々。
カンボジア遺跡は地元住民の生活の一部になっていることも珍しくありません。

参道の先にはバコン寺院の姿。
緑豊でちょっとした秘境に来た気分も味わえます。

緑を抜けると開けた土地にバコン寺院の全容を見ることができます。
寺院手前は遺跡が荒廃した状態ですが、修復作業を進めているようです。

バコン

傾斜の激しい階段。
家族や仲間で助け合いながら上る場面も見られます。

寺院に近づくと少し雰囲気が変わって見えます。

一段が高いこの階段は上るのに一苦労。
ガイドさんは慣れた感じでスイスイと上っていきます。

そして寺院の上からの眺めがこちら。
バコン寺院にはシンハ(ライオン)などの像が各所に鎮座しています。

中でも人気なのがこちらの象の像。上からは背中しか見えませんが。

一番上の塔の中には比較的モダンな像が祀られています。

バコン寺院のまわりにはレンガの塔がいくつも配置されています。

そして階段を下りるとき。
上りよりも大変で、怖いと感じるかも知れません。

いたる所で手作業の修復作業が行われています。
再度訪れることがあるなら、修復された場所を前回のときと比べてみるのも楽しみになりますね。

2021年05月07日