カンボジア「バコン」階段ピラミッド形の寺院

ピラミッド中央を一直線に階段が伸びているバコン寺院。
もちろん階段で一番上まで登ることができます。
規模はアンコールワットと比べると小さいですが、観光客は少なくのんびりと観光ができます。

 

バコン

まさに遺跡の代名詞といった雰囲気があります。

 

入口近くの参道。両側に7つの顔をもつ蛇の像ナーガ。
この参道は寺院を囲む堀の橋にもなっています。

堀で漁をする人々。
カンボジア遺跡は地元住民の生活の一部になっていることも珍しくありません。

参道の先にはバコン寺院の姿。
緑豊でちょっとした秘境に来た気分も味わえます。

緑を抜けると開けた土地にバコン寺院の全容を見ることができます。
寺院手前は遺跡が荒廃した状態ですが、修復作業を進めているようです。

バコン

傾斜の激しい階段。
家族や仲間で助け合いながら上る場面も見られます。

寺院に近づくと少し雰囲気が変わって見えます。

一段が高いこの階段は上るのに一苦労。
ガイドさんは慣れた感じでスイスイと上っていきます。

そして寺院の上からの眺めがこちら。
バコン寺院にはシンハ(ライオン)などの像が各所に鎮座しています。

中でも人気なのがこちらの象の像。上からは背中しか見えませんが。

一番上の塔の中には比較的モダンな像が祀られています。

バコン寺院のまわりにはレンガの塔がいくつも配置されています。

そして階段を下りるとき。
上りよりも大変で、怖いと感じるかも知れません。

いたる所で手作業の修復作業が行われています。
再度訪れることがあるなら、修復された場所を前回のときと比べてみるのも楽しみになりますね。

2021年05月07日